出産直後の身体が通常と違うのは当然ですよね。
そもそもお腹に入っていた〇㎏が急になくなるのですし、骨盤も広がってしまっています。
私の場合はと言うと、骨盤がグラグラして歩きにくいのはさくらの時と同じでしたが、今回はお尻にも違和感がありました。
痛いというか、何か引っかかっている感じがするというか…
特に、立ち上がる時が何かにつかまらないと立ち上がれなくて困りました。
とにかくお尻が気になって仕方がない毎日…
実は出産直後の身体を休めるべき時期に、家族の病気が悪化した関係で外出ばかりしていた私。
支えてもらわないとまともに歩けない、立っているだけで息が上がる状態で数日間外出を続けました。
この時の外出が痛みの原因だと断言はできませんが、
「産後の不調を放置しておくと、あとあと身体に響くよ~」
と周りに散々言われて怖くなり、とりあえず診てもらうことにしました。
思い出したのは産婦人科の先生のお言葉です。
「身体の調子が悪いときは、市内の○○病院で産後のリハビリが出来るよ」と仰っていたなと。産婦人科に電話して聞いてみると、紹介状などは要らないらしく、直接病院に電話して受診することになりました~
まずは整形外科の先生による診察があり、それが終わるとリハビリ室のようなところへ移動しました。そこで理学療法士さんの治療?施術?を受けることになったわけですが、しながら話してくれる身体の話が「えー!」と驚くことばかりで😮
お尻付近の不調なのでその近辺をほぐしていくのだろうという私の予想に反し、指の先まで全身の状態をチェックされました。
「ここの動きが悪いならこっちをほぐしてみよう」
「ここの可動域が狭いのはこっちが原因かな~」
など、患部(お尻)から離れた場所の調整がたくさんあり、「全身って繋がっているんだなぁ」ということを改めて実感しました。
「ここの動きも悪い」「こっちもほんのちょっとしか動かない」
とダメダメな状態だったらしい私の身体…
「家でもやってみて」
と教えてもらった動きをなるべく家でもするようにしました。
そして結局3か月ほどリハビリに通い、自主的に通院を終えることに。
(生後3~4か月のちーちゃんを毎回義母に預けて通院することへの申し訳なさと、さくらの長期休みが近づいていたことから、理学療法士さんに相談して終わらせてもらいました)
ちゃんと治っていなければ後々困ることになるかもしれないとは思いましたが、小さい子がいると通院もなかなかしづらくて…
幸い5年ほど経った今(2026年現在)、特に不調はないので治ったのだと思うことにしています。治療を受けなければ、いまだに立ち座りに問題があったかもしれません。
周りの協力のおかげで通院できたことをありがたく思っています。
