ハムスターを飼っていると、旅行に出かけるときに悩むのが「お留守番をどうするか」という問題です。

「餌や水は足りるかな?」「室温は大丈夫かな?」「留守中に何かあったらどうしよう」と心配になる方も多いのではないでしょうか。

わが家でも、夏に2泊3日の旅行をした際、ハムスターに自宅でお留守番してもらったことがあります。

そのときに特に気になったのが、留守中の室温管理でした。

わが家では、ハムスターを飼い始めたころから、SwitchBotの機器を使って普段の温度管理や活動の確認をしています。
旅行中も、いつも使っている3つの機器を活用しました。

もちろん、機器があれば安心というわけではありません。準備をして出かけても、やっぱり心配なものは心配…

この記事では、わが家の体験を交えながら、旅行中にハムスターを留守番させるときの準備や温度管理、普段から使っている見守り機器についてご紹介します。

旅行中、ハムスターはどうする?主な3つの選択肢

飼い主が旅行するとき、ハムスターの過ごし方には主に3つの選択肢があります。

  • 自宅でお留守番してもらう
  • 家族や知人などに世話をお願いする
  • ハムスターを受け入れているペットホテルなどに預ける

どの方法が適しているかは、旅行の日数だけでなく、ハムスターの年齢や健康状態、普段の飼育環境、預け先の条件などによっても変わります。

自宅でお留守番してもらう

自宅でお留守番をしてもらうメリットは、普段から慣れ親しんだケージや環境で過ごせることです。

ハムスターは環境の変化にストレスを感じることがあるため、移動や知らない場所での滞在が負担になる場合もあります。

ただし、自宅なら必ず安全というわけではありません。

留守中に給水器が外れてしまったり、餌が足りなくなったり、エアコンが停止したりする可能性も考えておく必要があります。

特に夏は、室温の管理が重要です。
出発前にエアコンをつけておくだけでなく、留守中に温度が変化した場合の対策も考えておきたいところです。

家族や知人に世話をお願いする

留守中に様子を見に来てもらえる人がいれば、餌や水の状態、ハムスターの様子などを確認してもらえます。

機器による見守りだけでは対応できないトラブルもあるため、可能であれば、いざというときに自宅へ行ける人を確保しておくと心強いです。

お願いするときは、餌の量や交換方法、給水器の確認方法、エアコンの設定などを具体的に伝えておきましょう。

ペットホテルなどに預ける

旅行中に自宅で管理することが難しい場合は、ハムスターを受け入れているペットホテルや動物病院などに相談する方法もあります。

ただし、すべての施設がハムスターに対応しているわけではありません。

預ける場合は、ハムスターの飼育経験があるスタッフがいるか、緊急時の対応はどうなっているかなどを事前に確認しましょう。

自宅での留守番と預け先のどちらがよいかは、ハムスターの状態やそれぞれの環境を踏まえて判断することが大切です。

ハムスターの留守番は何日まで?

「ハムスターは何日まで留守番できるの?」と気になる方も多いと思います。

ただ、留守番できる日数を一律に決めるのは難しい問題ですが、一般的には「2泊まで」と言われることが多いようです。

しかし、留守番できる日数には個体差があり、2泊3日でも慎重な準備が必要です!

わが家が旅行前に準備したこと

わが家では夏に2泊3日の旅行をした際、預かり先が見つからず…
だいぶ悩みましたが、準備をしっかりしてお留守番してもらうことにしました。

出発前に特に気をつけたのは、やはり餌や水の準備と室温管理です。

餌と水を事前に確認する

旅行前には、留守中に必要な餌を準備し、給水器の状態も確認しました。

餌は多めに置けばよいというものではありません。
食べ残しが傷んだり、ケージ内が汚れたりする恐れがあるため、野菜などの生ものは入れず、乾物のペレットフードのみを入れました。

水についても、給水器に水を入れておくだけで安心せず、きちんと水が出るか、取り付けが緩んでいないかなどを確認しました。

留守中に給水器が外れたりして、ハムスターが水を飲めなくなってしまったら大事ですからね…

エアコンで室温を管理する

夏の旅行で特に気をつけたいのが、ハムスターのいる部屋の温度です。

今年の夏も本当に暑くて…エアコンをつけていないと、すぐに部屋に熱気がたまってしまうほどでした。

ハムスターに適した温度は、種類や個体・健康状態などによっても考慮が必要ですが、目安としてこのくらいと言われています👇

  • 温度:20℃~26℃
  • 湿度:40%~60%

旅行中は、普段のように室温を確認したり、異変に気付いてすぐに対応したりすることが出来ませんよね。

そのため、わが家ではエアコンを使った温度管理に、普段から利用しているSwitchBotの機器を旅行中の見守りとしても活用しました₍詳しくはこの次お話しますね)

また、ケージの置き場所にも配慮しました。
具体的には、直射日光・エアコンの風が直接当たらない場所です。

温度だけではなく、ケージ周辺がどのような環境になっているかも、留守番中のハムスターの健康のために大事です。

SwitchBotの3機器を旅行中にも活用

わが家では、ハムスターを飼い始めたころから、SwitchBotの機器を使って温度管理や普段の様子の確認をしています。
旅行中も、いつもの見守りを活用しました。

▼使用しているのはこの3つ

  • SwitchBot 温湿度計プラス
  • SwitchBot ハブミニ
  • SwitchBot 人感センサー
温湿度計の写真

①温湿度計プラスをハムスターゲージ内に置き、中の温度や湿度を日々確認しています。

②そして連携させているハブミニを使って、設定より室温が上がった時は自動でエアコンがつくようにしています(旅行中はエアコンはつけっぱなしにしていました)

③人感センサーは、ハムスターが動き回っていることを確認するためのもの。
ハムスターが動き回っていれば、スマホに通知がくる形です。
(これで、ハムスターが何時くらいに起きているかや、昼間にトイレに起きてきているかをチェックしています😄)

旅行中不安だったこと

スマートフォンで室温が確認できるからといって、すべてのトラブルを防げるわけではありません。停電や通信障害・エアコンの故障などが起きる恐れがあることが今回一番心配でした。

人感センサーも見守りカメラとは違うので、ハムスターの健康状態をはっきり確認できるわけではなく…

旅行中は、機器から異変を察知したら近くの親戚に様子を確認してもらえるようにお願いしていました。

不安は不安でしたが、夜にハムスターが動き回っている通知がくることで、多少は安心できたかなという感じです。
帰ってきてすぐにゲージの様子を見て、何事もなかったことを確認し、ようやくほっとできました( ´∀` )

まとめ

今回は、わが家でハムスターに2泊3日のお留守番をしてもらったときの準備や、旅行中の温度管理についてご紹介しました。

特に夏場で室温が心配だったため、普段から利用しているSwitchBotの3機器を活用して、温度管理やハムスターの活動の確認をしていました。

スマートフォンから室温を確認したり、ハムスターの動きを確認できたりしたのは、旅行中の不安を多少なりとも和らげる手助けとなりました。

ただし、スマート機器だけですべての異常に対応できるわけではありません。
停電や通信障害など、万が一のトラブルに備えて、近くに住む親戚などに協力をお願いしておくことも大切です。

ハムスターを留守番させて旅行するときは、餌や水の準備、室温管理、そして緊急時の対応方法まで考えておく必要があります。

わが家も、帰宅して元気な姿を確認できたときは本当にほっとしました。

これから旅行を予定している飼い主さんは、ハムスターの年齢や健康状態、普段の飼育環境に合わせて、ハムスターに負担の少ないお留守番の方法を考えてみてくださいね。

ABOUT ME
いちこ
2歳差姉妹を育児中の40代主婦。