長い夏休みが明け、子どもたちが元気に登校・登園していく後ろ姿を見送り、ホッとしたのも束の間。
夏休み終盤ごろから不穏なニュースが…

なんと、一部の地域ではすでにインフルエンザが流行期に入っているとのこと。
「夏休みが終わったばかりなのに、もう!?」と頭を抱えたくなってしまいますよね。集団生活が再開すると、色々なもらい病気が増えてしまうのが親の悩みどころです。

わが家には年長さんの子どもがおり、この2学期は幼稚園最後の運動会など、外せない行事が目白押し。
親子ともども「元気に過ごしたい!」という気持ちでいっぱいです。

そこで今回は、わが家でも実践している「家庭で無理なく続けられる感染予防対策」についてご紹介します。

この対策が功を奏しているのか、わが家では6歳次女はまだ一度もインフルエンザにかかったことがありません!
8歳長女も去年小学校でもらってきた1回が初めてでした(その際も他の家族には移らず)

👇我が家で取り組んでいるのはこちら

わが家の感染症対策

①勝負はランドセルを置く前!「手洗い・うがいルール」
②元気を底上げする生活習慣
③毎日のサッと除菌・換気・湿度管理

どれも当たり前のことばかりですが、幼稚園児・小学生が一緒となると意外と難しいのが現実…
そこで、子どもも親も疲弊しないで実践できる具体的な内容をご紹介します。

「おかえり!」のあとの1分で決まる!手洗い・うがいの習慣化

学校・幼稚園から帰ってきた子どもたち、「ただいま〜!」と同時にリビングのソファへダイブ!…なんてこと、ありませんか?我が家では上の子がよくやります(笑)
でも、外から帰ってきたばかりの手には、やっぱりたくさんのウイルスや菌が…

当然ながら感染予防のファーストステップは、「外の汚れをリビングに持ち込ませないこと」です。

わが家では「玄関を上がったら、荷物を置く前に洗面所へ直行!」という声掛けをしています。子どもが自発的に洗ってくれるように、お花の形に出てくるハンドソープも用意してみました。

手洗いポイント

  • 時間の目安は「歌1曲分」
    幼稚園で習ってくる「手洗い歌」を口ずさみながら爪の先までしっかり洗う。
  • ペーパータオル活用
    雑菌が繁殖しないよう、こまめにタオルを取り換える。
    もしくは、感染症流行期だけペーパータオルを導入する。

うがいについても、まずは口の中の汚れを出すために「ぐちゅぐちゅペっ」をしてから、喉の奥を洗う「ガラガラペっ」をする2段階うがいが効果的なようです。

夏休みモード脱出!「免疫力を育む」おうち生活の整え方

夏休み中はついつい夜更かしをしてしまったり、冷たいアイスや麺類ばかり食べてしまったり…
生活リズムの乱れや夏バテによる体力の低下は、ウイルスの格好の標的になってしまいそうですね…

今、一番やるべきなのは「子どもの体内時計をリセットして免疫力を高めること」です。

  • 温かい汁ものを食事に出す
    免疫細胞の7割は「腸」に集中していると言われています。
    冷たいものを食べすぎたお腹を休めるため、具だくさんの味噌汁などを出し、余れば朝食にも出しています。
  • お風呂はシャワーで済ませず「湯舟につかる」
    体温が1度上がると免疫力は一時的に上がるとも言われているので、夜の湯舟習慣も欠かせません。

お部屋を居心地よく清潔に!「空気の管理とプチ除菌」

最後は、子どもたちが一番長い時間を過ごす「おうちの環境整備」です。
外でウイルスをもらってきてしまっても、家の中で二次感染を起こさないための工夫をしています。

  • ドアノブ・リモコンの「サッと除菌」
    家族の帰宅後・1日の終わりにウイルスが付いていそうな場所をサッと拭いて回ります。

    💡ここはママの頑張りポイント!
    サッと拭いて回るくらいなら大した手間にはならないし、これで家族の感染が防げるなら安いものです~

  • 2か所を開けて「サッと換気」
    一気に空気を入れ替えられるよう、2か所開けでサッと換気しています。
  • 湿度チェック
    冬場だけでなく、今の季節でも空気が乾燥しすぎないよう気をつけています。

まとめ

新学期が始まり、子どもたちも久しぶりの学校生活で期待と不安、そして疲れを感じやすい時期ですね。

①手洗い・2段階うがい
②免疫力を上げる生活習慣
③毎日のサッと除菌・2方向換気・湿度管理

これらは当たり前のことだけど、効果はしっかり出ると私は感じています。

まだまだ暑い日が続きますので、大人の皆さんもご自身の体を一番に労わりながら、家族みんなで新学期を乗り切っていきましょう!

ABOUT ME
いちこ
2歳差姉妹を育児中の40代主婦。