幼稚園

初登園日の母は忙しい

1人目の子なので入園準備は分からないことだらけ。
しかし何とか準備を整え4月を迎えました。

いざ初登園…!
朝から母は緊張していました。

体操服を素直に着てくれるのか…
時間までにバス停にたどり着けるのか…

幸い着替えとバス停までの道のりは順調でした。
しかし、園バスが到着して乗る段階になるとやはり…
泣くまではなかったものの、私と離れることを察知したのかしがみついてきました。

抱っこして先生に渡し、先生のお膝に座った状態で出発していきました。
泣きそうな顔でバスの中から私を見ていたことを今でも覚えています。

パパやママはいない、おばあちゃんもいない。
家族が誰もいない状況は生まれてから初めてのさくら。同じく、さくらから完全に離れるのは初めての私。

初登園日というのは印象深い一日ですね。
まぁ、成長した今となっては初登園日のことなんて、子どもはすっかり忘れてしまっていますが( ´∀` )

たまたま同じバス停に2歳児さんが他にも2人いたので、母3人で見送りました。そのお2人も1人目のお子さんだということで初登園はハラハラドキドキだったようです。

さて、園バスが出発してしまうと私はスマホを取り出し…

方々への連絡を終えると、幼稚園の準備に集中するために後回しにしていた家事を片付け。
あれこれしているうちにすぐに降園時間がやってきました。
(最初の1週間は給食なしの午前保育。2~3時間で帰ってきます)

「泣かなかったかな?」とドキドキしながらお迎えに行くと、「ママ!」と言いながら一番にバスから降りてきました。

私が妊娠中で抱っこできないので、ベビーカーを持参し乗せて帰りましたが、疲れた様子でもたれかかるさくらさん。
知らない人に囲まれながら頑張ってきたんだろうなぁと想像がつきます( ´∀` )

特に夫の実家にとってさくらは初孫なので、何をするにしても大注目・大盛り上がりです。
私もさくらの新生活の様子を伝えたくて、ポチポチとメッセージを打ったり、電話をかけたり、かかってきた電話を取ったりと、忙しく連絡を取り合ったのでした~

ちなみに…
園生活2年目に気付きましたが、4月の新学期1週目の園バスは保育士さん2人体制なんですね(うちの園の場合)
1人の先生は泣いている新園児を抱っこする係という感じで。
さくらの時は担任の先生が園バスに乗ってお迎えに来られました。
新園児の不安が少しでも和らぐようにと考えてくれているんだろうな~と後々思ったものです。


ABOUT ME
いちこ
2歳差姉妹を育児中の30代主婦。